親父です。
最近ツイッターを始めたのですが、いろいろな方の写真を見る機会が増えました。全国の素敵な景色や植物写真の数々。毎日見せて頂くのが楽しくてたまりません。改めて写真の力ってすごいと思っています。
先日、このブログで親父の歴代カメラの紹介をさせて頂きましたが、皆さんの写真に触発されて、親父も久しぶりにデジタル一眼で写真が撮りたくなりました。ここ5年触っていなかったのですが、無事起動してくれました。
11年前に購入したカメラですが、「SONY α300」という当時のデジタル一眼入門機で、画素数は1020万画素。また、当時から凝り性だった親父ですので、レンズも今日確認したら7本ばかり発掘されました。当時の小遣いは、すべてレンズに入れていたことを思い出す。(わら)
昨日の午後、さっそく試し撮りを行ったのですが、マクロレンズってなんだっけ? 28mm、50mmってなんだっけ??
とりあえずレンズを付けて写真を撮ったのですが、AFなのになかなか焦点が合わない。シャッターが切れないぞ。モードもAUTOにしたのに・・・。
そうです。焦点距離があっていないのでシャッターが切れなかったんですよね、きっと。昔、勉強した記憶が少しずつ蘇ってきます。もともと上手ではなかったのですが、超初心者になっていました。
でも、カメラ本体を握ると時間を忘れてしまいます。少しだけと思いながらも1時間近く庭で写真を撮っていました。(わら)
写真載せますが、焦点が微妙です。
たぬき親父
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