親父です。
今日の話題は、高校野球。
今から30数年前、親父も今日と変わらない初夏の暑い日に白色のユニホームが、真っ黒になる毎日を過ごしていた。最後の夏に向けて、そして通常の時期であれば春季地方大会、北信越大会の時期であろうか。
とにかく毎日が、野球だらけの日々。週末には、土日練習試合での強化。何時間走っていただろう。何時間バットを振っただろう。どれだけの時間を野球にささげただろう。懐かしの良き思い出。
今日のyahooニュースで、第102回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)開催の可否についての記事を見つけた。6月第1週に最終判断されるとの事。新型コロナの終息が見込めない時期だけど、高野連には、しっかりと時間をかけて決断をしてほしい。今も家で筋トレや素振りをしているだろう全国の高校球児の為にも切に願う。しかし、安全第一かつ高校球児ファースト。
「最後の夏」という言葉は、高校野球には良く似合う。
とにかく青い空、大きく白い入道雲、
突き刺さるような日差しに汗する夏。
勝ちに喜び、負けに涙する最後の夏。
現在も一生懸命に頑張っている全球児達にも
味わって欲しい。
友と分かち合う最高の瞬間と感動。そして友情。
今日も取り留めのない文章になってしまいました。
たぬき親父
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